立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
このほか、ごみの排出量抑制やリサイクルに引き続き取り組むほか、可燃ごみの減量を目的とした剪定枝等堆肥化実証実験や、自治会に対してのアルミ・ステンレス製のごみ箱購入費補助、環境センターに剪定枝を持ち込まれた方への、たてポへのポイント付与事業などを行い、町民と一体となった事業の推進に努めてまいります。
このほか、ごみの排出量抑制やリサイクルに引き続き取り組むほか、可燃ごみの減量を目的とした剪定枝等堆肥化実証実験や、自治会に対してのアルミ・ステンレス製のごみ箱購入費補助、環境センターに剪定枝を持ち込まれた方への、たてポへのポイント付与事業などを行い、町民と一体となった事業の推進に努めてまいります。
4項目めは、CO2とごみの減量化についてです。 初めに、町では現在、令和12年度までの立山町地球温暖化対策実行計画の策定を進めていますが、そこでは本町の地域特性も踏まえ、行政の取組のほか、町民や民間事業者も含めた取組が検討されています。 本計画案における温室効果ガス排出削減目標や具体的な取組、今後の推進方策についてお伺いをします。 次に、ごみの減量化は喫緊の課題です。
大門庄川では、大きなごみの山が出現したり、本市の火葬場での撮影が行われたり、橋下条日の宮、薬勝寺では、主演の松山ケンイチさんとムロツヨシさんの重要なシーンの撮影があったり、近くの公民館が休憩場所として利用されるなど、様々な場所で映画の撮影が行われており、本市としても、この映画をきっかけとして本市の魅力の発信につなげ、多くの方に本市の魅力を周知していただける取組について考えていくべきではないでしょうか
それ以来、自分も見守りに向かう際はトングとごみ袋を持って見守りを行い、休日も天気のいい日は朝から地域のごみ拾いを行ってきました。
既に運用している単位自治会では、獅子舞や子ども会など町内行事の案内や出欠確認、ごみ当番、道路工事、児童の登下校時間の変更などの連絡、そのほか落とし物のお知らせなど、自治会内のローカルな情報の発信に利用されております。このアプリの利活用により、デジタルによる新しい住民のつながりが生まれ、これまで地域に関心の低かった方や幅広い世代が活動に参画してもらうきっかけとなることを期待しております。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 (議案第84号~議案第130号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑) 1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 1 SDGs推進に向けた取組について (1) ごみの
そこで、住民から、地面を舗装し、資源ごみ回収設備、防災設備をそろえた場所にできないかという意見が出て、見積りを取ってみました。舗装だけで約400万円です。防災用LED街灯やマンホールトイレ、かまどになる防災ベンチなどの設置の意見もありましたが、全てを実現しようとすると、さらに数百万はかかります。町によると、防災関連の僅かな補助金と資源ごみステーション設置に関連した補助金がある程度でした。
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
次に項目5、ごみ減量化の意識づけをについてであります。 富山地区広域圏事務組合加盟の最大都市の富山市が、家庭ごみの処理有料化の計画を発表し、1年になります。その富山市が有料化について具体的な金額案を想定し公表しました。その金額は、ごみ袋1リットル当たり0.6円から2円の範囲を想定しています。今現在の45リットル袋に直すと、単純計算で27円から90円になるようです。
地元の方に後にどういう状況だったかと、ご迷惑はなかったですかということをお聞きしたところ、違法駐車やそういうこともなく、また、ごみの散乱やら、そういうこともなかったとしている方とトラブルがなかったということをお伺いしてほっとしているところもありました。
言葉がなかなか通じない、ごみを周辺に投棄する、上半身裸で外出行動される人、交通ルールを無視した国道8号での車の積み卸しや違法駐車、さらには、ナンバープレートのない車での公道走行や逆走行為も多数見受けられました。 大きな窃盗事件も発生しています。1998年9月、ロシア人や暴力団員等計60名、自動車窃盗1,114件、窃盗被害総額32億9,000万円相当の検挙事案もありました。
そのような場合は事務従事者が宛名部分と投票所入場券部分を切り離し、宛名部分につきましては不要であることを確認し、外から見えないように廃封筒などに入れてから事業所用ごみ袋に入れ、市役所本庁舎または大島庁舎のごみステーションに廃棄する方法で処理をしております。
そこで、家庭系燃やせるごみの指定袋を使って、そこに入れ、収集日に捨てているのでありますけれども、木の枝が袋を破くなど問題点が多く、2枚を重ねて使用しているというのが実態であります。 我が会派は昨年9月の代表質問で、本県の特性を生かした廃棄米等を原料としたごみ袋の採用を提案したこともありました。
大会を終え、私も後日、ごみ拾いやコース整備のボランティアに参加をさせていただいて気がついたのですが、大会当日の参加者も含めて、一般の登山者、ハイキングやランニングしている方々など、実に多くの方が二上山を訪れていらっしゃいました。
この戦略では、海洋プラスチックごみの問題やごみの減量化・資源化などに関する課題を解決するため、本市が推進する取組の展開方針を整理するとともに、市民、事業者、その他関係主体それぞれが具体的に取り組むアクションプランを示しております。 今後は、この戦略を広く周知啓発しながら、プラスチック資源の循環を目指した取組を市民の皆様や事業者等とともに推進し、環境保全に努めてまいります。
用水、水路の管理は主に地元ではありますが、日頃からごみ、土砂の堆積、草木などの除去が必要ではないかと思われます。 しかし、地区住民だけでは十分に管理し切れない場合もあります。町当局でも、日頃から主要な用水、水路、道路側溝などが正常に機能するか、各地を巡回していただき、指導、助言、あるいは支援、整備をお願いしたいと思います。 今回の豪雨での様子を参考に、防災に努めていただければと考えます。
ごみのポイ捨てはもってのほかであります。きれいな海だからこそ神秘的な現象を楽しめる海岸であります。誰もが気持ちよく富山の春を満喫できるよう、マナーを守っていただきたいと思います。
そうした中、近所のクリーニング屋さんのお母さんによって、家にクリーニングを配達してもらったときについでに、うちの母親のほうが年上なので、姉さん、元気しとるけとか言ってもらったり、それから、ごみを出すのを手伝ってもらったりして、近所でさりげなく見守りをしていただいたり、支えていただいたりしていただいております。
このほかにも、本年4月には、プラスチック製容器包装常時回収ステーションの設置や、今月、6月下旬から家庭系可燃ごみ指定袋をバイオマスポリエチレン仕様に順次変更するなどプラスチックの削減、また、今定例会の補正予算で提案しております公用車に電気自動車を追加導入するなど、石油資源の消費削減による温室効果ガスの抑制を図ってまいります。
このように、食品ロスを削減し、ごみの発生を抑制することは、廃棄物分野における地球温暖化対策やSDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」の達成にも資することから、今年度も小売業者、エコライフを楽しむ市民の会高岡をはじめ、関係団体と連携して実施してまいります。 次に、この項2点目、食品ロスを減らすための取組についてのお尋ねであります。